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石津謙介氏のコチ飯

  ホヤケンに、岡山からのお客様が来店。ご実家が漁師さんだということで、ママカリの話やら、祭りずしの話などなど。ふと、サラリーマン時代に先輩から教わった「石津謙介氏のコチ飯」のレシピを思い出す。 

  先輩曰く、「石津さんはね、岡山出身だから鰆とかコチとかの魚にうるさいんだよ。お前、コチ飯っていうの知ってるか?まずマゴチを茹でて身を骨から外し、布巾にくるんで固く絞り、水気をしっかり切ってからよく揉みほぐす。そうすると、身がサラっとして白い淡雪のようになるんだよ。茹で汁には大根や人参を入れて、酒と醤油で味付けしておく。炊きたてのごはんを器に盛ったら、ほぐしたコチの身をたっぷりと乗せ、汁を野菜と一緒にかけて、熱いうちに食べるんだ。お前んとこ(愛媛のこと)の鯛飯もいいけど、もう少し上品で繊細でな、これがとてもうまいんだよ。」(トケオ)

    

  Photo  石津謙介

 

 

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トケオのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

白桃を期待していましたが、マゴチも食べてみたものですなぁ

http://www.zukan-bouz.com/kasago/koti/koti.html

堀之内の狸に化かされずに帰れたでしょうかね~(^^)

壁無心さんへ

堀之内の狸は昔、電車に乗って大井駅(今の大西駅)の方へ宿替えしたことがあるから、今回も岡山のお客さんと一緒に、車で瀬戸大橋を渡ったかもね。ひょっとして今頃、桃でも食ってんじゃないかな?

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