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アルプという雑誌

  登山が趣味というわけでもないのに、山にまつわる随筆や俳句などを読むのが好きだ。きっかけは「アルプ」という山の月刊誌との出会いであった。1958年に創文社から創刊され、1983年に300号を出した後、その刊行に終止符を打った伝説の雑誌である。

  「アルプ」とはスイスの高山の雪線に近い豊かな牧草地のこと。高い山へ登り、また下ってきたものが、荷を下ろして憩わずにはいられないような場所でもあるのだろう。

  「アルプ」に強く関わった愛媛県人が二人いる。一人は創文社編集長で、本作りの名人といわれた大洞正典氏。もう一人は素朴かつ純情な版画家、畦地梅太郎氏である。(トケオ)

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      アルプ創刊号

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コメント

昨年読んだ「気まぐれ美術館」?にも書かれていた雑誌だったような(;一_一)
今でも読むことができるんでしょうか。

今週末から『洲之内徹と現代画廊』が開催されますね♪

洲之内徹は、「アルプ」編集長大洞正典の古くからの友人で、その縁で「アルプ」に毎月、誰かの絵を一枚入れた短い文章を書いていたんじゃあなかったっけ。

「洲之内徹展」楽しみだね。今日開展式に行ってくるよ。久万美には何時行こうかな。壁無心さん、行ったら「田畑あきら子」の絵は必見だよ。その理由は今度ホヤケンでね。

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