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チェコの鳥居

  テレビで、ルーマニアの「世界一陽気な墓」っていうのをみて思い出したこと。

  チェコのある墓地に「鳥居」をかたどった100年ほど昔の墓石があり、それが後に「原爆ドーム」となる「広島県物産陳列館」を設計したチェコの建築家ヤン・レツルの作品だと判明したというニュース。

  その鳥居型墓石は、1910年に亡くなったクララという女性の墓で、3年後の1913年からレツルは「広島県物産陳列館」の設計を始める。その当時、自分がこれから設計しようとしている建築物が、後にまさか平和と反核を願うシンボル「原爆ドーム」となり世界遺産にまでなろうとは夢にも思わなかっただろう。

  鳥居の写真をみていると、異文化に興味をもち、偏見なく受け入れたチェコ人レツルの人柄が伝わってくるようだ。(トケオ)

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