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青木繁の俳句

  麦秋の狐とらへし噂あり

  「画壇のナポレオンたらん!」とする九州久留米生まれの洋画家、青木繁(1882~1911)の俳句。彼の息子が尺八の福田蘭童(笛吹童子で有名)で、その息子がクレイジーキャッツの石橋エータローっていうのが、「釣り」とか「料理」とか「音楽」とかでつながっていて、まったく私にとってはおもしろいところ。

  そういえば、マンガ「包丁人味平」に石橋エータローは登場していて、料理勝負をテレビ中継で実況していたっけ。あとあんまり関係ないけれど、久留米ブリヂストンの石橋美術館の設計は、若き日の菊竹清訓で、のちに大阪万博のエキスポタワーや沖縄海洋博のアクアポリスなどのメタボリズム的、ウルトラセブン的作品を発表するんだけれど、いったい何が書きたいのか解らなくなってきたからこのへんでやめますが、そうそう松田聖子やラーメンだけじゃなくて、久留米って何だかすごいパワー持っているんじゃないかっていう話なんだよね。(トケオ)

  Photo_2 アクアポリス

 

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コメント

「海の幸」ですよね。たぶん中学校の教科書にのっていたな。名前と作品が結びつく数少ない画家ですね。
石橋エータローのおじいさんとは知らんかったな。

そうそう。「海の幸」です。あの絵の中で、こっち向いてるのが青木の嫁さんなんだよね。

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