« 久しぶりにカラオケしました。 | トップページ | 子規とフィールド・オブ・ドリームス »

夏目雅子の辞世の句

伊集院静といえば、やっぱり夏目雅子を思い出す。亡くなってからもう30年近くなり、自分も歳とったなあと思う。

彼女の俳号は海童。山頭火や放哉の俳句を愛する俳人でもあった。
 
 間断の音なき空に星花火 海童
 
これが辞世の句。伊集院に抱き起こされ、神宮の花火大会をみている。空気清浄機のついた病室の窓はきっちりと閉ざされ、花火の音は全く聞こえない。さすが女優。最後まで凄すぎる。
  Photo_2

« 久しぶりにカラオケしました。 | トップページ | 子規とフィールド・オブ・ドリームス »

俳句」カテゴリの記事

コメント

「間断の」がよく分からないな。
全く遮蔽されているのになぜ間断と言ったのだろう。
今度お店に行ったとき教えてね。

伊集院静と夏目雅子
二日酔い主義を思い出すな

了解です。
 水中花なに想う水の中 海童
これも好き。
 

ゴボ天うどんさん ひさしぶりです。
「なぎさホテル」読まねば。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/345020/53292396

この記事へのトラックバック一覧です: 夏目雅子の辞世の句:

« 久しぶりにカラオケしました。 | トップページ | 子規とフィールド・オブ・ドリームス »