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子規とフィールド・オブ・ドリームス

今日九月十九日は正岡子規の命日、糸瓜忌です。
俳人子規はまた、野球殿堂入りしている野球人でもありました。

子規の本名升(のぼる)にちなんだ能球(ノボール)という俳号を使った俳句があります。

 恋知らぬ猫のふり也球あそび 

   友達の大谷是空から送られた洋服姿で猟銃を構えた写真に対して送った
   子規の野球のユニフォーム姿の写真に添えられた俳句です

野球短歌もあります。

 久方のアメリカ人のはじめにしベースボールは見れど飽かぬかも

   「久方の」は天(あま)にかかる枕詞
   「アメリカ」にかけて言葉遊びをしている

さて、今日の「あまちゃん」を見ていたら、海女カフェの再建で映画「フィールド・オブ・ドリームス」のセリフが出て来ました。
 
「イフ・ユウ・ビルト・イット、ヒー・ウィル・カム」
 
「もしそれを建てたなら、彼は来るだろう」
 
ラストシーンが素晴らしい、余韻の残る野球映画でした。
 
もしも私が小さな野球場を建てたなら、一体誰が来るのでしょうか。
今日は中秋の名月。
私の夢の球場に、
「月に向かって打て」の大杉勝男氏が来て、
特大ホームランを打ってくれて、
後1本足りずに達成出来なかった(パリーグで278本、セリーグで199本)
史上初の両リーグ200本塁打を達成するところを見せてくれないかな。(ポン酢)

 

   

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