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昨日のスポーツは愛媛デー

昨日は嬉しいニュースが二つ。

まず一つは、西武ライオンズの熊代聖人選手がサヨナラタイムリーを打ちました(≧∇≦)/!!
今西武はクライマックスシリーズ進出を激しく争っている最中なのですが、
そんな中、代走で途中出場した熊代くんがやりました。
延長10回裏2アウト2塁から、ロッテの益田投手は4番中村選手を敬遠、熊代勝負。
その2-0からのストレートを、ライトへのサヨナラヒット!
ナインに祝福される中、お立ち台の熊代くんは第一子誕生を報告。
まさにこの日、今治に帰省していた夫人が長男を出産されたのでした。
熊代選手、本当にオメデトウ(^▽^)ゴザイマース!

私は熊代くんを、今治西高校時代に坊っちゃんスタジアムで見て以来、応援しています。
2007年夏の県予選決勝戦、vs済美に3-1で勝利し3季連続で甲子園出場を決めた試合です。
その試合の熊代くんは、まさにエースで四番。
9回裏の1アウト満塁のサヨナラの絶対絶命のピンチをしのぎ、延長の決勝点を自らあげる獅子奮迅ぶりでした。
高校卒業後は社会人野球へ進み、私の故郷埼玉の西武ライオンズにドラフト6位で指名された時は本当に嬉しかったです。
去年帰省した折に西武球場で試合を見たのですが、
熊代くんは、出場機会はなかったけれど、ベンチの前で声を出しキャッチボールの相手をしたりと、チームに貢献している元気な姿が見られました。
投手から野手に転向、内野手から外野手へコンバート、スイッチを試したりと色々挑戦が続いているけれど、
野球に対する姿勢と抜群のセンスで、是非レギュラーを掴んで下さい。

そしてもう一つ、愛媛FCが大金星(≧∇≦)/!!
J2首位のガンバ大阪にアウェーで1-0の勝利。
「ヒメナチオ」完封です。
「弱きを助け、強きをくじく」愛媛らしい結果だけれど、もう弱きは助けんでええけんね(#^.^#)。(ポン酢)

ケルアックのハイク

寅さんに続き、放浪つながりで、ビートニク詩人ジャック・ケルアックのハイク。

 
 
  Useless,useless/the heavy rain/Driving into the sea

 無用無用激しい雨が海に突っ込む

ケルアックは芭蕉や蕪村を愛し、「ハイクは簡潔な表現で、詩的な技巧にとらわれないで書くこと。ハイクで描く絵は小さくても、ビバルディの音楽のように軽快さと優雅さがあればいい。」と言っている。やっぱカッケーなケルアック。今日あまちゃん最終回でした。

  Photo

 

 

井上真季ちゃん、おめでとう!

今日の愛媛新聞を見ていると、なんと!知り合いの人が出ているではないですか。
「四国西予ジオパーク」の認定セレモニーの記事で、そのロゴマークのデザイナーが、
以前ホヤケンに来てくれていた井上真季さんだったのです。
27件もの公募から選ばれたとのこと。
ヤッタネ!おめでとうございます!
これからあちこちで見かけると思うので、宣伝&応援しますね。

 

と言いつつ。


「ジオパーク」って・・・・  ・・・・何ですか?
記事によると、地質や地形など自然と人間の歴史や文化、産業などを含めた「大地の公園」、ということなのですが・・・。
うーん、今ひとつ分からない。
昔城川ロッジに行った時に、「四億年前、ここはオーストラリア大陸でした」と看板が出ていたのですが、それと何か関係があるのでしょうか。
謎は謎のまま、しかしイージーアバウトな私は、真季ちゃんがデザインしたっていうことだけで嬉しかったりするのでした。
愛媛新聞の5面に写真入りで掲載されているので、ロゴマークと一緒に美人の真季ちゃんが見られます。(ポン酢)

渥美清の俳句

夏目雅子につづいて渥美清。本名は田所康雄、芸名は渥美清、役名は車寅次郎、そして俳号は風天。漂泊の俳人尾崎放哉を愛し、自身の俳句も自由律のリズムのものが多い。

 むきあって同じお茶すするポリと不良 風天

無季の俳句。「ポリ」と「不良」のとり合わせが好き。不良はひょっとして少年田所康雄かもしれない。

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子規とフィールド・オブ・ドリームス

今日九月十九日は正岡子規の命日、糸瓜忌です。
俳人子規はまた、野球殿堂入りしている野球人でもありました。

子規の本名升(のぼる)にちなんだ能球(ノボール)という俳号を使った俳句があります。

 恋知らぬ猫のふり也球あそび 

   友達の大谷是空から送られた洋服姿で猟銃を構えた写真に対して送った
   子規の野球のユニフォーム姿の写真に添えられた俳句です

野球短歌もあります。

 久方のアメリカ人のはじめにしベースボールは見れど飽かぬかも

   「久方の」は天(あま)にかかる枕詞
   「アメリカ」にかけて言葉遊びをしている

さて、今日の「あまちゃん」を見ていたら、海女カフェの再建で映画「フィールド・オブ・ドリームス」のセリフが出て来ました。
 
「イフ・ユウ・ビルト・イット、ヒー・ウィル・カム」
 
「もしそれを建てたなら、彼は来るだろう」
 
ラストシーンが素晴らしい、余韻の残る野球映画でした。
 
もしも私が小さな野球場を建てたなら、一体誰が来るのでしょうか。
今日は中秋の名月。
私の夢の球場に、
「月に向かって打て」の大杉勝男氏が来て、
特大ホームランを打ってくれて、
後1本足りずに達成出来なかった(パリーグで278本、セリーグで199本)
史上初の両リーグ200本塁打を達成するところを見せてくれないかな。(ポン酢)

 

   

夏目雅子の辞世の句

伊集院静といえば、やっぱり夏目雅子を思い出す。亡くなってからもう30年近くなり、自分も歳とったなあと思う。

彼女の俳号は海童。山頭火や放哉の俳句を愛する俳人でもあった。
 
 間断の音なき空に星花火 海童
 
これが辞世の句。伊集院に抱き起こされ、神宮の花火大会をみている。空気清浄機のついた病室の窓はきっちりと閉ざされ、花火の音は全く聞こえない。さすが女優。最後まで凄すぎる。
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久しぶりにカラオケしました。

カラオケに行きました。
「泣いてチンピラ」に始まり、
「And I Love Her」で洋楽を満喫、
「虹色の湖」で一気に懐メロになり、
「思秋期」で女心に触れ、
「悪女」の行かないでに涙し、
古時計の「ロードショー」でフォークを堪能、
「22才の別れ」で最高にハモり、
「大阪LOVER」で平成に帰り、
「糸」からペアルックの縦糸横糸ブラザーズが誕生した、
「長~い夜」でした。(ポン酢)

遊びションカネー

このあいだ恒さんとポンズと三人で、沖縄民謡のライブを観に卯之町へ向かう車中、伊集院静原作「いねむり先生」ドラマ化の話で盛り上がり、とうぜん話は色川武大(阿佐田哲也)のことに及ぶ。

ライブが終わってから界隈を散策していたら、恒さんが急に卯之町教会を指さし、「ここが川上宗薫の生家だ」って言うのでビックリした。川上は色川の友人で、確か川上が亡くなったあと川上邸に移り住んだのも色川だったはずである。
なるほど恒さんと私の共通点は、川上のピンポン野球や色川の紙相撲を、マジメな遊びとして肯定するところでもある。伊集院、色川、川上という三人の超遊び人に「あなたたち、もっとチャランポランに遊びなさいよ」と言われているようで、とても愉快な気分になった。
  Irokawa

九月のお休み<訂正版>

先日ご案内した休業日に変更があります。

9月のお休みは15日(日)、23日(月)、29日(日)になります。

  変更点:9月15日(日)を休業、16日(月)は営業
 
勝手を申しますが、よろしくお願い致します。

さて、昨晩この秋初めて、虫の鳴き声を聞きました。
なぜかホヤケンの店内で・・・wink
冷房を切って風が入るように扉を開けていたので、入ってきたのかな。
その場にいらしたお客様も、会話を止めてひと時、虫の声に聞き入っていました。
そんな、虫もウェルカムなホヤケンで、是非秋の美味しいお酒をご堪能下さいませ。(ポン酢)

  虫の夜の星空に浮く地球かな   大峯あきら

「関白」こと石井藤吉郎

前回書いた幻の甲子園。出場した選手に水戸商の石井藤吉郎がいる。のちに早稲田大学野球部の名物監督になる「関白」こと石井藤吉郎であるが、野球人のなかで、私の知るかぎりではダントツのギャグセンスをもっている。

例えば全日本の監督としてキューバチームと対戦した時のこと。絶体絶命のピンチにマウンドに行って「ピッチャー交代、急場(キューバ)しのぎだっぺ」って、たぶんそのギャグが言いたくて、わざわざマウンドまで行っているんじゃないか。野手たちは当然大爆笑。観客のほうは、なんでそんなに笑ってるのかよくわからない。
ある時は「巨人と中日どちらが勝つでしょうか」という質問に「巨人だっぺ。正力松太郎(勝利決まったろう)だっぺ」って、質問者は完全に脱力してしまうだろう。
戦争に行ってシベリアに抑留され、そうとう苦労したり、悲惨な体験している人間の強さと軽みがこのギャグセンスに現れている。
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幻の甲子園

花巻東高にとって、まったくの不完全燃焼に終わった夏の甲子園。なんとなく思い出したのは昭和17年に行われた幻の甲子園大会のこと。

スコアボードに軍事スローガンが掲げられ、サイレンの代わりに進軍ラッパで試合が始まる。「1チームあたりの選手数は9人とし、選手交代は禁止する」「打者は球をよけてはならない」といった信じられない特別ルールが採用されている。
この大会は戦意高揚を目的として、文部省に加えて日本軍が進行の大半を担っていたため、全国中等学校野球大会としては行われず、したがって大会史上にその記録は残っていない。現在、幻の甲子園とよばれている所以である。
準優勝の平安中は準決勝の試合が途中中止となり、翌日に準決勝と決勝をダブルヘッダーで行っている。優勝した徳島商に渡された一枚の賞状は、昭和20年の徳島大空襲で焼失してしまったという。
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カレーは飲みもの、猫は吸いもの。

猛暑一転大雨で、いつのまにか秋になりましたね。

さて、最近の愛媛新聞に面白いコラムがありました。
坂本美雨さんの『ネコは、吸われる前に吸え』。
私も猫が大好きなので、このコラムに大きくうなずいたのでした。
読んでおられない方の為に、一部抜粋すると。

「(ネコの)モフモフとは通常、主に胸からおなかにかけての、毛のフサフサした部分のこと。
 また、ネコを思う存分なで、愛(め)でることを『モフる』とも言います。
 そこに顔をうずめて深く呼吸し、ネコと思いやりに満ちた気持ちを通じ合わせることを『ネコ吸い』と呼びます。
 ネコ好きにとっては至福の瞬間です。」
 
猫に興味のない方は「んな、アホな!」と思われるでしょうが、
私にとっては「あぁ、分かる分かる~」なんでした。
密かに楽しんでいたことを、別の誰かと共有共感できた喜びとでも申しましょうか。

さて、昨日我が家に来客をお迎えしたのですが、その中のお一人が、やはり大の猫好きだったのです。
すると、我が家の愛猫「宗(ムネ)」を捕まえて、なんと、ネコ吸いするではありませんか!
宗は完全室内飼いの1歳にならないオス猫。ま、「箱入り」猫なわけです。
飼い主以外の初めての突然のネコ吸いに、宗もびっくり。
いつもは人に抱かれるのは好きではないのですが、固まって、為すがままにされていました。
目もうつろで、もう「奪われた」感ありあり。
が、何度も吸われているうちに、なぜか次第に懐いていくのです。(諦めたとも言うかも)
結局最後は完全に心を許して、くつろぎのポーズ(寝そべって毛づくろい)を見せていました。
やっぱりネコは、吸われる前に吸うべきなのでした。(ポン酢)

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