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1976年の日本シリーズ

バッキー・ハリスが再来日して観戦した1976年の日本シリーズは、上田阪急と長嶋巨人(就任2年目)の対決だった。

阪急が3連勝してあっさり日本一かと思っていたら、試合後に福本が「巨人弱い」みたいなことを言ってしまい、王があの独特の低い声で「福本は言ってはいけないことを言ってしまった」ってメチャクチャ恐ろしい様相のシリーズと化し、実際巨人がその後3連勝してタイになる。
特に第6戦は7-0の劣勢から巨人の逆転勝ちだったので、長嶋監督は興奮して「巨人だ!巨人だ!これが巨人だー!」って叫ぶし、王は「ウォー!ヤッタゼ!」って吠えるしで、もう大変な大騒ぎでした。
第7戦はすでに中日にトレードが決まっていた森本(西条高)が最後のご奉公的な決勝の逆転2ランホームランを打って、結局阪急が日本一になりました。
というわけで、翌年から中日に森本と戸田が来て、阪急に島谷と稲葉が行ってしまい、中日ファンだった私は近藤監督の1982年まで優勝を待つことになるのでした。
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コメント

あのトレードはホンマに痛かった。中日フロントのアホさ加減に腹が立ったものでしたが。
しかしそれまで守備の人だった島谷がまさか首位打者取るなんて。完全試合男の戸田がほとんど使い物にならないなんて。まあ世の中ままならないってことを高校生の私に教えてくれましたよ。

確かに島谷は守備の人ってイメージでしたね。74年の中日リーグ優勝を決めるウィニングボール(大洋、山下大輔のサードライナー)を捕球した選手っていう印象が強かったのかもしれないなあ。それにしても、ホント、阪急ですごいバッターになったもんだよねー。

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