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丸山定夫

松山アースダイバー的「わすれかけの街」という本によると、現在ホヤケンのある場所に、明治の終りごろ海南新聞主筆編集長丸山常次が住んでいて、その4男が俳優の丸山定夫(1901~1945)だそうです。

以前に読んだ「築地にひびく銅鑼」という本は、天才俳優と言われながらもキャリアの絶頂期に広島で被爆死した丸山の波瀾に満ちた生涯を、榎本健一などの演劇人との交流を通して描かれてあり非常に面白かったのです。
山本嘉次郎監督の映画「坊っちゃん」では山嵐の役で、同じく山本監督の映画「我輩は猫である」では苦沙弥先生の役で出演している丸山が存命であったら、松山の演劇映画の地図はまた変わっていたと思え残念でなりません。
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