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瓢太郎

ホヤケンがある松山三番町というところは、昔々のちに映画監督となる伊丹万作(当時は池内の豊さんと呼ばれていたはず)が、仲間達と3人でおでん屋「瓢太郎」を開業した場所です。この3人の通人ぶりは「瓢太郎」の経営にも遺憾なく発揮され、おでんのタネの芋ひとつにしても京都の山科からとりよせるという凝りようで、とにかく松山で初めての関東風おでん屋として界隈で大変な評判となったそうです。一番の洒落者である重松鶴之助は、気障といえばまことに気障な唐桟の袢纏に火消し装束の腹掛け、股引のいでたちで客のサービスをし、近所の置屋へ出前にも歩いていったといいます。

ホヤケンも、いつかそんな伝説の店になれるよう頑張っていこうと思っています。
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